あと数日で平成が終わり、元号が変わります。
日々の皇室ニュースが忙しい中 昭和から平成に変わった時とは違ってお店やネットでもお祝いムードが感じれれます。
記念硬貨や記念切手をはじめとして記念グッズがいろいろと発売になっています。
ですが「令和」だけを入れた昭和の観光地土産物みたいなものはちょっと残念。
できればちゃんと作って欲しいと思うのです。
皇室とゆかりの深い日本を代表する企業ならきちんと作っているのではないか!?とチェックしてみましたが 食器を納める大倉陶園 も ティアラや宝飾品を納めているMIKIMOTO も特にお祝い製品情報はなし。軽々しく便乗商法みたいなことはしないのね・・・
ミキモトでは格調高く「ようこそ、ボンボニエールの世界へ —皇室からのかわいい贈りもの—」 を銀座本店で2019年4月5日より2019年5月14日まで開催している。とのことでした。
こちらは今上天皇御降御内宴 の際のボンボニエール
出典:MIKIMOTO
なんともかわいらしい。これはぜひ見ておきたいものです。
コラボがお得意でドイツの企業なのにやたらと日本限定が多いシュタイフにありました。
ベアの足に「令和」の刺繍・・・う~~ん。
出典:シュタイフ公式オンラインサイト
うしろ姿だけお借りしてきました。正面はご自身でお確かめください。
シュタイフオンラインショップ