セブンヨークの姉妹店 connectのメンズバイヤー羽下君が
夏のTシャツ選びのブログを書いていた。
↓こちらがそのブログです。
コットンにも良し悪し(悪いってことはないよね。)訂正して。良いものと、そうではないものがあるようです。
彼は日頃から、素材のことや、目には映らない製品の製造過程や裏話にやたらうるさい。
夏に必須の白いTシャツですが、たしかにカッコよく映るものと、洗いざらした白Tシャツのそれ以上でもそれ以下でもない、どちらかというと残念な姿のもある。
その違いは 着ている人のスタイルや醸しでる雰囲気やオーラ。着ている人の問題?と思っていたけれど
どうやらそうじゃないらしい。
カッコいいものだからカッコいい。らしい。
本当か?
ファミリアのバイヤー達に聞いてみても
やや謙遜気味に
「そうですね。よいものは遠目でもおおよそわかります。」
「安いTシャツと値段の高いTシャツですか? 外さないと思います。」という。
それでは 試してもらうことにした。
結果は改めて…