こんにちは。 セブンヨークです。
SNSと言えば、FacebookやTwitter等色々ありますが、みなさんは何を利用していますか?
スマホで気軽に写真投稿、ボタン1つで加工も出来ちゃうInstagramが
日常生活の一部と化している、なんて方も結構多いのではないでしょうか。
インスタグラムの利用者数は世界で8億人、日本の利用者数は2000万人に達したそうです。(2017年10月現在)
国内の有名なインスタグラマーといえば渡辺直美さん、水原希子さん、ローラさんなど。
彼女たちの投稿につく「いいね」の数は毎回数十万件!…すごい数過ぎてよくわかりません!
が、常に多くの人たちが利用しているSNSであるということが分かります。
そんなインスタグラムの流行から、お店側も商品や店内を
被写体や背景に使ってもらえるように、色々と工夫しているようですね。
インスタグラムで「映える」写真を撮る方法
「インスタ映え」というワードを最近よく耳にしませんか?
やはりおしゃれな写真投稿が多い方はフォロワーやいいねの数も多いですよね。
さて、どうしたら良い写真が撮れるのでしょうか。
日本一のフォロワーを持つ渡辺直美さん。
その数なんと730万人。(10/19現在)わたしも、1人/730万人です。
プロフィールの投稿一覧をを見てみると、人物を被写体とした写真が多いようですが、単調ではないですね。
不思議と、1枚1枚どの写真にも目を留めてしまいます。
出典:Instagram
インスタ女王と呼ばれる渡辺直美さんがテレビでインスタグラム投稿のコツを紹介していたので、
ちょっとまとめてみました。人気投稿のコツ、参考にしていきたいと思います。
1.フラッシュを使う
撮影する時はカメラのフラッシュ機能を使う方が加工しやすく、明るい写真になるからだそうです。
2.食べ物は撮らない
「誰が何を食べてるかなんて興味ない」そうです。
グルメ系や料理・お弁当系などの投稿ユーザーももかなり多いとは思いますが…バッサリ切りました。(笑)
まあこれは、マイ・ルールみたいなもので、雑多に投稿しないってことですかね。
3.同じアングルの写真を並べない
1枚目が同じアングル、2枚目が違うアングルの写真を並べたものです。
これかもしれません。投稿一覧が単調に見えない理由。
きちんと考えて並べられているんですね~。
様々なアングルの写真が並ぶことで、1枚1枚の被写体がしっかりと目に入ってくるのかもしれません。
写真の加工に関しては統一したほうが全体がきれいに見えるようです。
他にも、投稿にヒントがないか調べてみました。
・カラフルな場所で撮影する
彩度が高い場所や物は、当然それだけで目を惹きやすい。
・自然体の写真を撮る
人物を撮るときは、やはりカメラ目線より自然体のほうが格好良く見えます。
・背景があるところで撮る
「インスタ映え」するスポットを探しましょう。
背景にも気を抜かないことがポイントですよ。
・真上からのアングルで撮る
物を置き撮りする場合は、真上からのアングルのほうがきれいにまとまって見えますよ。
撮るものの大きさによっては難しいアングルですけどね。
・体の一部を入れてみる
体の一部だけでも写り込むことで、 写真に動きがでます。
・全体ではなく寄ってみる
被写体に少し寄って、またはズームして、一部をUPにしてみるのも良いです。
↓の写真を比べて見ると、右の方がボリューム感やみずみずしさが伝わり、
なんだかおいしそうに見えませんか?
などなど…いろいろ書き出してみましたが、やっぱり何を撮るのかによって方法は様々ですね。
撮りたいものが見つかったら、紹介した方法も色々試してみてください。
インフルエンサーに近づこう
インフルエンサー→世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。(Wikipediaより)
SNS等を中心に特定分野に詳しい専門家や、インターネット上で強い影響力を持つ個人など
(インスタグラムではフォロワー数が多く、人気のあるユーザー)を「インフルエンサー」と呼びます。
有名人だけではなく、一般の方でもインスタグラムを通して仕事をしている方もたくさんいるようですよ。
人を惹きつける力がある人はやっぱり素敵。わたしもインフルエンサーに近づけるよう、日々研究していきます!
セブンヨークファミリアもインスタグラムアカウントを持っています。
フォクシーやエムズグレイシー、ルネのお洋服や、
ルイヴィトン、シャネル等のハイブランドのお品物の写真を毎日投稿していますので
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