傘ほど忘れられやすいものはない。と言っていいほど よく忘れてしまいます。 ですよね。
高価な傘を買えば忘れない。 なんて話もありますが、確かに緊張感はあります。でも忘れる時は忘れてしまう。
忘れた時に戻らなくてはいけないし・・・(忘れるという前提ですね)
忘れても後悔しない安価なものを。ということでビニル傘やノベルティでいただいた傘ではがっかりです。
これから迎える梅雨の季節、お店の売り場にも傘の種類が豊富になります。落ち着きのある大人を目指す私は傘をチェックしようと思います。
フォックスアンブレラズ、マリアフランチェスコ、海外傘メーカーも王道ですが、エルメスやルイヴィトン、バーバリーも品質の高いものを作っています。日本の雨には日本製のものをということでザ・ものづくりの前原光榮商店も気になるところです。
前原光榮商店
ビニル傘でも英国ロイヤルファミリー御用達のフルトン、美智子上皇后さまが園遊会でお使いになられていた国産ホワイトロース社のものがあります。あくまでも公の場でお顔がみえなくならないためのビニル傘で、お値段はどちらも10000円以下です。
フルトンはセレクトショップが取り扱いしてから日本でもすっかりお馴染みとなっておりますが、カラフルなものまで豊富な種類があります。