“6”の美学

こんにちは!

“読書の秋”ということで、家ではもっぱら読書をしている私。
今月に入って、2冊を読み込みました。
読み終わって、色々考えさせられた作品がこちら。
 

 
「罪の声」
映画化もされて、今ちょっとした話題になっているのではないでしょうか?

紳士服のテーラーを営みながら、平凡な毎日を過ごす主人公。ある日父の遺品を整理し、その中から一本のカセットテープを再生する。
そこには幼き日の自分の声。しかし、その声は31年前に凶悪事件に使われたテープと全く同じというストーリーから始まります。

怒涛の展開と、真実が近づくに連れて心が締め付けられる。そんな作品でした。

気になる方は、是非読んでみて下さい。
 
さて今回は、私どものピックアップブランドでもあるMM6 Maison Margielaについてです。

MM6 Maison Margielaってどんなブランド?

ファッションが好きな方なら、一度は耳にしたことのあるブランドではないでしょうか?

「MM6 Maison Margiela」
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)が発信するコンテンポラリーライン。
コンセプトによってグループを作りナンバリングしている、メゾンマルジェラのライン6
「女性のための衣服」がスピンアウトする形で、1997年に「MM6」が誕生しました。

MM6はTシャツ、カットソー、デニムなどシンプルかつベーシックよりなアイテムが特徴で、ストリートウェアに新たな解釈を加え、時にユーモアを効かせながら、女性らしさを表現したデイリーウェアを展開しています。
 

 
また日本の足袋から着想を得た「Tabi」シリーズ、エイズ患者をサポートするメッセージ「エイズロゴ」プリントなど、メゾンマルジェラでも人気のあるアイコニックなアイテムもMM6 で展開されています。
 
最近ではTHE NORTH FACEとのコラボレーションも話題になりましたよね。
またオーバーサイズなもの、ジェンダーレスなメンズライクなものも多いのでユニセックスで愛用者は幅広いブランドです。

MM6を象徴するアイテム3選

ジャパニーズバッグ

日本文化から着想を得たアイテムで、マルジェラらしくモードかつシンプル、
それでいて繊細なデザインが特徴的なバッグ。
折紙を折ったような三角形のようなフォルムに、トップハンドルが付いただけの
シンプルなデザイン。

多彩な素材使いで毎シーズンリリースされる定番アイテムです。
また最近はチェーンバッグ、トートバッグとしても使える型違いも作っています。
 

 
リボンボウタイスニーカー

こちらも毎シーズン展開されている、大きめなリボンのデザインが印象的なアイテム。
ソールは厚底かつクッショニング性に優れた、機能性とデザイン性の両立を計れている
スニーカーです。

また、かかと部分にはブランドのアイコンでもあるホワイトステッチがあしらわれ、
どの角度からみても可愛いと思える一足です。
 

 
プリントデザイン

毎シーズン様々なプリントものをリリースしているMM6。
ブランドを象徴するエイズプリント、音楽や風景、著名人,,,多種多様なカルチャーを想起させるアイディアが光るフォトデザイン。
フロント、バッグ、総柄とプリントの位置にも変化をつけ、ファンを飽きさせない作りこみが魅力ですよね。

毎シーズン必ず変化を持たせるのもデザイナーのこだわりが詰まっているからでしょう。 

 
「モードテイストが好きだけど、こてこてにはなりくない」
「ベーシックが好きだけど、少しデザイン性がないとつまらない」

 
完成度の高さ、世界観はMaison Margielaの良さを残しつつ、よりカジュアルさ自由さを感じます。
MM6 Maison Margielaはファッション好きにはたまらないブランドです。
 
では今日はこれにて。
 

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