時間の使い方を見直そう

こんにちは!
 
12月頭に弊社の忘年会がありました。
このご時世ですので、個室かつ人の少ない平日に。

社長の粋な計らいで、普段では中々行く機会のないお店に。
その時のお通し、料理の写真です。(本当に美味しかった)
 

 
 

 
素敵な空間、雰囲気のお店でした。
来年に向けての希望を込めた「望年会」として、充実した時間を過ごせました。
 
さて今回は、最近意識している時間の使い方についてです。
 

時間の重要性

「時は金なり。」

この語源は、アメリカ合衆国の100ドル札紙幣にも描かれているベンジャミン・フランクリンが言った「Time is money(タイムイズマネー)」からきている言葉です。(自伝が有名ですよね。)

直訳すると、”時間はお金そのものであることを忘れるな”といった意味になります。

すごく分かり易い、聴き馴染みのある言葉でしょう。ただこの言葉、実はとても深い意味なのです。
「時は金なり。」という言葉は、機会費用の考え方の重要性を私たちに教えてくれている言葉だからです。
 
機会費用とは、別の選択肢を選んでいれば手に入ったはずの利益を差す言葉です。
社会的に成功している人、自己成長欲求の高い人は皆が取り入れている思考の一つ。

例えば、あなたが今、仕事をしているサラリーマンとして、1年以内に転職をして年収を100万円上げたいと思っているとします。

「お金を稼いだら、ずっと行きたかったあの街へ旅行に行ける。」
「お金があれば、欲しかったあの服、家電が買えるなぁ。」
いろいろと妄想している状態ですね。

そして、いよいよ転職活動をするために求人サイトで情報を探し始めたものの、いざ求人に応募しようとしたら、「お金は欲しいんだけど、環境を変えるのって色々面倒だしなあ・・・」と急に気持ちが萎えて、結局何もしなかったとします。
その結果、何をするでもなくだらだら過ごしてしまい、1年後になっても転職できていないとしたら、無為な時間を過ごしてしまう結果になりますよね。

このように、仮に毎日1時間求人情報を見ていれば、転職することができたはずなのに、そうすることを選択しなかったことを差して「100万円を払って、だらだらと過ごす時間を買った」という風に考えるのが機会費用の考え方なのです。
 

 
何もせず時間を過ごすことは、一見すると一切お金を使っていないように見えます。
でも、それは「時は金なり」言葉の本質が分かっていないだけ。
 
転職をしていたら手に入ったはずの100万円を捨てて、だらだらと何もしない時間を過ごしたということは、「100万円で何もしない時間を買った」と同義であるからです。
 
この機会費用の考え方、意識していても中々根付かせることが難しいもの。
ですが、この考え方を理解して日々の生活のなかで活用している人とそうでない人とでは、収入の面はもちろんのこと、人生の充実感や幸福感といった定義しづらい部分でも、圧倒的な違いが生まれてしまいます。
 
人生はたったの一度きり。死ぬ直前に「あれをやっておけばよかった・・・」と後悔しないように。
私も習慣化していきたい考え方です。
 

 
気づけば年の瀬,,,本当に今年は激動の一年でしたね。
当たり前になったマスク、アルコール消毒。外出の自粛。
 
こんな時代だからこそ、過ごす時間の質を上げて充実させていきましょう。

2021年は、希望や夢を持てる一年であってほしいと切に願います。
 
では今日はこれにて。
 

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